日本大学のアメフト部が関西学院大学の学生に試合中、故意に怪我をさせたという問題がある。加害者である日大生は監督、コーチの指示で行ったという。そしてその後事の重大さに気が付き謝罪した。また、その行為に及ぶまで随分葛藤をし、相手に怪我をさせた後、監督から「よくやった。」とも言われたという。
謝罪後、学生側としては上からの指示であるため逆らうことが出来ずに行為に及んだと発言。そのとき監督、コーチ側からは「そんなことは言っていない。」と反論。
所謂体育系にはありがちのことである。
私がかつて勤めていた会社も体育系であり、上司から過積載を支持され、警察の捕まったら「所長の指示だった。」と警察で述べれば、当の所長曰く「言ってない。」また、「それで罪を逃れるつもりか!」と言うことが多々あった。旨く行けば「俺のおかげ」まずく行けば「お前のせいだ」とのことは万度も見てきた。
今回の事件も加害者が被害者ではなかろうか。
謝罪後、学生側としては上からの指示であるため逆らうことが出来ずに行為に及んだと発言。そのとき監督、コーチ側からは「そんなことは言っていない。」と反論。
所謂体育系にはありがちのことである。
私がかつて勤めていた会社も体育系であり、上司から過積載を支持され、警察の捕まったら「所長の指示だった。」と警察で述べれば、当の所長曰く「言ってない。」また、「それで罪を逃れるつもりか!」と言うことが多々あった。旨く行けば「俺のおかげ」まずく行けば「お前のせいだ」とのことは万度も見てきた。
今回の事件も加害者が被害者ではなかろうか。
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昨日のtテレビ番組での話。体の自由がきかなくて、親指だけしか動かすことが出来ない、所謂障がい者が会社を立ち上げ社長として仕事をしているという内容の番組であった。また、今度はテレビ電話を使って障がいのある方が、施設にいる高齢者と話をし、心を癒すという仕事を企画しているという。立派なことだと思う。(こう思うことが偏見かもしれないが)仕事は誰でも、するべきであり、自分が出来る仕事を模索し、行動を起こすべきである。それが仕事である。たとえ障がいがあっても。
それに対し、五体満足な健全な体を持ち、登校拒否、社会拒否のひきこもり、いい年をしてひきこもりゲームしかやらない人。見習うべきである。
過激なことを述べるが、そういう人たちから手や足をもぎ取って、彼らに与えよともいいたくなる。もちろん不可能であり、人前で述べれば叩かれるだろうが、そう思う時がある。
それに対し、五体満足な健全な体を持ち、登校拒否、社会拒否のひきこもり、いい年をしてひきこもりゲームしかやらない人。見習うべきである。
過激なことを述べるが、そういう人たちから手や足をもぎ取って、彼らに与えよともいいたくなる。もちろん不可能であり、人前で述べれば叩かれるだろうが、そう思う時がある。
ラジオの話。午前中にタクマという芸人がパーソナリティを務める番組がある。そのなかでタクマ曰く「俺は真面目に宿題を忘れていた」という。「その代わり、きちんと叱られていた。」という。彼は私とほぼ同年代。考え方も似ている。
人は誰でも多少の悪事はする。宿題をやらないとか、掃除をさぼった等の小さなことから。
しかし、それはいわば確信犯、自分が良くないことをやっているのである。そしてそれが原因で誰かが怒ったら、相手の気が済むまで怒られ続けるべきである。たとえそれが暴力となっても。自分が悪い時は相手が気のすむまで殴られるべきである。それが正しい悪さ。
どんな行動でも因果関係は存在する。
人は誰でも多少の悪事はする。宿題をやらないとか、掃除をさぼった等の小さなことから。
しかし、それはいわば確信犯、自分が良くないことをやっているのである。そしてそれが原因で誰かが怒ったら、相手の気が済むまで怒られ続けるべきである。たとえそれが暴力となっても。自分が悪い時は相手が気のすむまで殴られるべきである。それが正しい悪さ。
どんな行動でも因果関係は存在する。
先だっての日曜日。久しぶりにおがせ池で、孫と一緒にコイの餌やり。そのご買い物。ただそれだけの日曜日。娘が帰る時、私のポケットに千円札をねじ込む。一度は遠慮したが、ありがたく頂く。そんな娘の気遣いが嬉しい。
プロレスラーのデストロイヤーが昨年秋に日本で受賞した旭日双光章の伝達式が最近行われた。デストロイヤーと言えば力道山との死闘、力道山死後は、全日本プロレスでジャイアント馬場の軍門に下り、日本陣営として活躍。また、コメディアンとして「うわさのチャンネル」でコントをやっていた。魔王のイメージからは、そのあまりのギャップで人気もあった。
そのデストロイヤー、私が東京都内に勤務していた頃一度電車で隣に座ったことがある。丸太棒のような太い腕に針がねのような毛。とにかく凄い腕だった。
電車のなかで隣に座った。ただそれだけの話。
そのデストロイヤー、私が東京都内に勤務していた頃一度電車で隣に座ったことがある。丸太棒のような太い腕に針がねのような毛。とにかく凄い腕だった。
電車のなかで隣に座った。ただそれだけの話。
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