小さな仕事が沢山来て、なかなかブログの更新も出来なかった昨今です。仕事が小さい故、儲からないです。しかし、する仕事があるだけ幸せです。たとえ一日でも仕事が途切れたら・・・・・・。不安一杯の日々です。儲からなくてもまず仕事があれば・・・・。というのがほとんどの自営業者の意見です。
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本日は10月10日、本来なら体育の日の祝日である。1964年、第18回オリンピッツクが東京で開催され開会式があったのがこの日である。そしてこれを記念して「体育の日」となった。しかし、なぜかハッツピーマンデーということで月曜日に変更された。おかしなもんである。
また、この日は特異日として晴れるので、この日に決めたとされている。しかし10月10日は晴れの特異日ではない!晴れの特異日は1月16日、3月14日、6月1日、11月3日であり、10月10日は確かに晴れが多いが決して特異日ではない。オリンピックの開会式ということで、そう言われているがこれは間違いである。
ちなみに朝のテレビでの気象予報士も特異日と言っていた。
また、この日は特異日として晴れるので、この日に決めたとされている。しかし10月10日は晴れの特異日ではない!晴れの特異日は1月16日、3月14日、6月1日、11月3日であり、10月10日は確かに晴れが多いが決して特異日ではない。オリンピックの開会式ということで、そう言われているがこれは間違いである。
ちなみに朝のテレビでの気象予報士も特異日と言っていた。
第二次大戦中のこと、ドイツがロンドン空爆を行っていた。ところがある時から、ドイツ爆撃機がくるとすぐにイギリス戦闘機が来週、またその反撃も早く、ドイツ軍を不思議がらせた。イギリスは当時すでにレーダーを開発していたのである。もちろんレーダーはドイツ軍にはなくイギリスはそれを隠すためウソの情報を流した。すなわち「イギリス人は昔からブルーベリーを食べるから目がよい」という情報である。ドイツ軍はこれを聞きパイロットにはブルーベリーを食べることを義務付けたのである。その結果ブルーベリーは目にいいと言われるようになった。
そして現在、ブルーベリーが目にいいかどうかは科学的に証明はされていない。もちろん悪くはないだろうが・・・。
しかし、ブルーベリーは目にいいと健康食品として販売されている。不思議なことである。また、それで目がよくなったという人もいるらしい。(広告による)まあ、良くなればいいのであるが・・・・・。
ちなみに噴水、滝などがあるところはマイナスイオンがあり体にいいとされているが、科学的にはマイナスイオンは確認されていない。ましてや体にいいか悪いかはまるで根拠のないことである。
病は気からはどうも本当らしい。
そして現在、ブルーベリーが目にいいかどうかは科学的に証明はされていない。もちろん悪くはないだろうが・・・。
しかし、ブルーベリーは目にいいと健康食品として販売されている。不思議なことである。また、それで目がよくなったという人もいるらしい。(広告による)まあ、良くなればいいのであるが・・・・・。
ちなみに噴水、滝などがあるところはマイナスイオンがあり体にいいとされているが、科学的にはマイナスイオンは確認されていない。ましてや体にいいか悪いかはまるで根拠のないことである。
病は気からはどうも本当らしい。
今日は我が親父の命日です。平成9年の今日、長患いで亡くなりました。その日も今日の様に秋晴れでした。さきほど墓参りも済ませました。親父が火葬にされるとき大きなアゲハ蝶が飛んでいました。私のおじさん、すなわち親父の兄二人の葬儀後の火葬時もアゲハ蝶が飛んでいました。そして私の母親の時も飛んでいました。本日の墓参りの帰りに墓の上の方にひらひらと飛ぶアゲハ蝶を見ました。なぜか、偶然でしょうが続きます。
親が死んだ時はそれを受け入れることがなかなかできず辛い日をすごしましたが、十数年もたつと受け入れ、命日には不謹慎でしょうが、「命日おめでとう」というような気分です。
親父は生前言っていました。「あの世はいいところだ。その証拠に誰も帰ってこない。」と、そんなあの世に私の親がいることを信じたいです。
追伸
つい今しがた、階段を踏み外し、腰の強打、足の捻挫しました。きっと親父は不謹慎な子を叱ったのでしょう。
それにしても未だ痛い。
親が死んだ時はそれを受け入れることがなかなかできず辛い日をすごしましたが、十数年もたつと受け入れ、命日には不謹慎でしょうが、「命日おめでとう」というような気分です。
親父は生前言っていました。「あの世はいいところだ。その証拠に誰も帰ってこない。」と、そんなあの世に私の親がいることを信じたいです。
追伸
つい今しがた、階段を踏み外し、腰の強打、足の捻挫しました。きっと親父は不謹慎な子を叱ったのでしょう。
それにしても未だ痛い。
昨年の12月26日(偶然にも家康の誕生日)から読み始めた山岡荘八の「徳川家康」を昨日読み終えました。秋ごろまでかかると思っていましたが、まさにそのとおり。学生時代にも読み、この年になり再読し新たな感動、新たな発見。最初読んだ時は、片桐且元の無能さに腹が立ったが再読後は以下に豊臣家と徳川家のために骨折り、苦悩したかが読んでいて切なくなるくらい。残念だが家康とは一枚も二枚も役が違う。うまくいいくるめられる苦悩。本当に切ない。反面家康のタヌキぶりが目立つ。
ちなみに家康のイメージはこの山岡荘八が造り上げ日本人の家康像になったと言われる。
全26巻400字詰め17400枚の大作は世界最長の小説と言われている。世界最長といえば東京スポーツ社の桜井康雄の「大日本戦史」は38巻、これも世界最長と言われるがどちらが長いのか解らない。この「大日本戦史」も2回読みました。
読書は楽し!
ちなみに家康のイメージはこの山岡荘八が造り上げ日本人の家康像になったと言われる。
全26巻400字詰め17400枚の大作は世界最長の小説と言われている。世界最長といえば東京スポーツ社の桜井康雄の「大日本戦史」は38巻、これも世界最長と言われるがどちらが長いのか解らない。この「大日本戦史」も2回読みました。
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