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過日、池上さんの韓国に関する番組を見た。日本大使館前にある慰安婦像で、集会を開いていた若い子に池上氏が質問する「日本の総理は何度も、謝罪の手紙を元慰安婦に対し送っていることを御存知ですか?」と。彼女らい曰く「知りません。」との返事。韓国内では知らされてないこともあるそうだが・・・。政治活動、デモ、抗議などは若者として大いに結構、むしろ奨励するが、その前に勉強をして、知識を吸収してから行ってほしい。良く知らないのに、抗議活動、政治活動などはするものではない。物事を批判するときは、事前に下調べ、勉強をするべきなのである。
 この件に関しては、少なくとも、日本は謝罪していない、戦後の補償をしていないという事実はない。
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脱サラをし、独立、学習塾を始めてから満31年になる。昭和63年の3月のことであった。そして今32年目を迎えようとしている。この間思っていたことは、家を作ること、二人の子供を大学に出すこと、こればかり考えていた。そのため自分のことは後回し、服の購入、外で飲むことを極力避け、ただただ家のローンの返済、二人の子供の学費と仕送りに奔走されてきた。そのため昼夜、日曜も働き、それでも収入が少ない時は深夜の家庭教師までやった。
 田舎の零細企業ではこのうちの一つくらいしかできない収入だったので、独立、自営は目的を達成した今はまあまあの成功だったともいえる。(そのため今現在は経済的に苦しいが、それでも可)何もバックボーンを持たない私としては良くやったとも思う。親として当然だと言ってしまえばそれだけだが、子らに感謝せよとは言わない、しかし非難はしてもらいたくはない。
 今後は、自分を中心に生きていこうと思う、32年目である。
ドナルド・キーンさんが亡くなった。本日の中日新聞のトップである。彼のことを知ったのは高校時代、その後本を読むたび彼の名がちょくちょくと出てきたものである。そんなキーン氏に興味を持ったのは社会人になってからである。高齢ながら前向きに生きていらっしゃるのがかっこよく、こんなふうに年をとれたらいいなと思いながら、彼の文を本または新聞で読んだものである。
戦後の荒れ果てた日本に文学と言う方法で、日本人を目ざましてくれたことは日本文学会において計り知れない成果をあげてくれたのである。そして、東日本の震災の時、日本から逃げ出す外国人を見て嘆き、日本国籍を取得した時は私も嬉しかったものである。
 こんな人生を送れたらと思う人であった。
昨年の秋から読み始めた、山岡荘八の「徳川家康」を先程読み終わった。これで三度読んだことになる。全26巻の長い小説であり、ややもすると単調になりかけると、姉川の戦い、関ヶ原、大阪の陣と目の離せない、夢中になる場面が出てくる。そして、読み終わった時の充実感はいいものである。
 最近、本屋に行くことが昔ほど頻繁でなくなり、昔読んだ本をもう一度読むことをしている。これは私の友人K氏も同じことを言っていた。何回読んでも、新しい発見があるという。同感である。
 そして、今から司馬遼太郎の「竜馬が行く」を読み始めた。これも三回目読むことになる。
名作は、何度読んでもいいものである。
昨年末に終了した、NHKの大河ドラマの西郷どんの余韻が今だ消えない。
ドラマの始まりは、単調であり、あまり見ることもなかったのであるが、終了間近になり、目の離せない展開になってきた。ちなみに司馬遼太郎の「翔ぶがごとく」も出だしは単調であったが、終わり近くになると夢中になって読んだものである。どちらも西郷隆盛を主役とする話である。
 田原坂の攻防は、私情で見ることが出来なかったが最終回は興奮してみることが出来た。人によっ「少し事実と違うのでは」という意見もあったが。盟友、大久保利通の西郷隆盛とは、ちょうどキューバ革命による、フイデル・カストロとチェ・ゲバラの関係の様でもある。戦闘的革命に長けたものと行政能力に長けたものの、互いに認め合いながら、別の道に行かなければならなかった二人はまさにそれである。
 歴史は、悲劇的な最後を遂げたものに味方するのであろうか。
まさに、西郷の言った最後の言葉「もう、この辺でよか」がそれを物語る。
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