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厚生省が、人生100年世代として考えたとき、定年時(65歳)に2000万円の貯えが必要であると述べた。すなわち、年金だけでは生活が出来ないとの所見である。
 もちろん今の私にはそんな大金など所持しているわけなく、将来の見通しが立たない状態である。
 これを満たしている人は、所謂一流企業に勤め、定年退職した人か、公務員に限られるのである。私の友人にも公務員退職者がいるが、毎日の遊びに精を出すような状態で生活はほしょうされている。地方公務員でも退職金は2000万を上回り、また公務員年金は、国民年金の数倍にあたる。私の友人の一人に30年以上勤めた会社の退職金が100万だった人もいる。子の金額でどうやって生活をしていけるのか?年金をもらうのは62歳、定年は60歳の話である。
 先のGWの10連休と言い、公務員か一流企業優遇社会としか思えない状態である。
「公務員、一流企業以外の国民の皆さん、65歳までに2000万円貯めておけよ。」と国が言っているような話である。
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元農林水産省の政務次官が、44歳のひきこもりの実の子を殺害したという事件があった。殺害された男は44歳のひきこもり、仕事もせずに毎日ゲームばかりやっていて、親に対する暴力も日常化していたという。また日ごろの言論も「ぶっ殺したろか。」と言う言葉も多かったらしい。
事件当日、近所の幼稚園の運動会があり、それがうるさかったといい「奴らぶっ殺してやる!」と発言していたという。殺害した親は、最近の川崎の事件を思い出し、それならいっその事と犯行に及んだという。
 私も子を持つ親として、この人の苦しみは理解が出来る。(といっても我が子はひきこもりではないが)よほど苦しんだことだろう。子をおもう親の気持ち、そしてもし将来罪もない子を殺めるようなことをしたら・・・・。もちろんだが、川崎の事件の犠牲者にも親と子の関係があるのである。それを壊すようなこうどうをしたら・・・。いっその事・・・・。

この親のとった行動は、一概に犯罪として悪事だと断言することはできない。親と言う者はそういうものなのである。

また、同日の新聞紙面で「ひきこもりに対し偏見をもたないでほしい。」と引きこもり者の意見を大きく取り扱っていた。このような事件が頻発するなかで偏見を持たれつこともやむおえないことだと思う。人は誰でも偏見はある。もし「私は偏見など持っていない。」と答える人がいたら、それは偏見である。

もうずいぶん昔のことであるが我が家に泥棒が入った。被害金額は7~8万円の現金だが。警察が来て曰く「近所の〇〇さんの息子さんを御存知ですか。」私曰く「〇〇さんの名前だけは知っているが、その人に息子さんがいることさえ知らない。」と述べさらに警察の方に言う「それだけで人を疑ってはいけないでしょう!。」ちょっと声を荒く言えば警察の方曰く「なにもせず、働かないで遊んでいる人にも金はいる。その金をどうして工面しているのか、疑われて当然じゃないですか。」と返答。私曰く「御尤もです。失礼しました。」
 これは偏見だろうか?
また、悲惨な事件が起きた。川崎での殺傷事件である。まったく罪もない純粋な小学生と、その学校に通う児童の保護者が犠牲になった。犯人はその場で自殺したという。
 この事件が起きたとき、またひきこもりの働かない男が犯行に及んだのだろうと推測したが、まさにその通りであった。
 事件後、児童の警戒を強くする、警備員を増やすなどの要望があったというが、もちろんそれも反対はしない。しかし、根本は犯行に及ぶような人を作らないようにするべきである。一体全体、働かなくてなぜ生活が出来るのか?同居している保護者(今回は親でなく叔父夫婦であったそうだ)の年金から生活費をねん出しているのだろうか?はたまた市からの生活保護か?いずれにしても間違った行為である。成人男子(今回は51歳の男)は年寄りの年金を奪ってはいけない。また、働く意思がないものにたいし税を導入する出来でもない。今は令和になったが、昭和の時代には「働かざる者食うべからず」と言うことが当たり前であり。仕事をしてない人など、周りにはいなかった。
 また、小中学校の登校拒否もいなかった。そして、働かないこと、学校に行かないこと、つまりずる休みは、悪いことであり、親・教師からは叱られることであった。しかし、現在、働かない、登校拒否は、なぜか認められることになり市民権を得ている。小中校にいたっては一日も登校しなくても卒業証書はもらえるという不思議な現象がある。真面目に通った子は何だったのか?卒業はそんな軽いものだったのか?
 私の配偶者は、登校拒否の子らを支援する立場の仕事についているが、すべてわがままを聞いてやるようにしている。麻薬患者には麻薬を与えればしばらくはおとなしくしているという扱いである。
 こんなことを述べれば必ず反論が出る「ひきこもりがすべて犯罪者になるのか!」。
そういう人に言いたい。「飲酒運転すれば必ず事故がおこるのか!だから飲酒運転は悪いことではないのか!」
 
 悪いことは悪いという、昭和の教育はどうなったんだろうか?
孫と散歩の途中に、カラス豆を見つけた。正式名称はカラスのエンドウと言うらしいが、思わず大きめのを摘み取り、鳴らしてみた。最初はうまく行かなかったが、そのうちあの懐かしいビービーという音がでた。孫もやってみるがうまくならない。しかし、小さな豆に興味を持ったようで、いくつか採って持って帰る。
 私も50年以上のぶりでこれで遊ぶ。娘はその存在も知らなかったよう。昭和の遊びである。令和になっても昭和の遊びはそれなりにいい。ただの雑草であるが、愛らしい豆と、吹いたときの音。童心に帰った時間であった。
司馬遼太郎の「竜馬が行く」全8巻を読み終えた。これで3回読んだことになる。
竜馬は、物事の本質だけを理解し、求め、行う人であった。そのため変人扱いされることもあったが、却ってそのため人を引き付ける歩とでもあった。現代においては、間違いなくアスペルガーなどと言われ、扱いに困る人であろう。しかし、こんな若者が私は好きである。物事の本質を重視し、どうでもいいことには無頓着な若者が最近減ったと思う。今の若者には是非読んでもらいたい作品である。
 ちなみに、この時代国を動かそうとしているのは、維新はであれ佐幕派であれ(新撰組もしかり)20代から30代前半の若者がほとんどであった。今思えば信じられないくらいの若さで国を動かそうとしていたのである。
 いまの若者はもっと活発に動くべきである。
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