ときとして、空を飛ぶ夢を見ることがある。それはスパーマンのように飛ぶのではなく、ふわりふわりと幽霊のように上空な上がり、地上を俯瞰するのである。二週間くらい前にもそれを見た。
目覚めた後、西岸良平の漫画を思い出した。彼の漫画の中に少年がジャングルジムから空を飛んだような漫画を思い出したのである。呼んだのは大学時代、なぜか一つ上の先輩が貸してくれたからである。もう一度読みたいと思い、近所の本屋さんにて探すがない!二件ほど探したがやはりない。
そこで倅にアマゾンにて購入を頼み購入。
漫画を買うことは何十年ぶり、読もうとしたのも何十年ぶり。読みたかった、少年が空を飛ぶ話、母親がキツネだったのかもという話はなかったが久しぶりに西岸ワールドの世界へ。
感動したり、ほろりとしたり。よい漫画というのはこういうのをいうのだろう。
目覚めた後、西岸良平の漫画を思い出した。彼の漫画の中に少年がジャングルジムから空を飛んだような漫画を思い出したのである。呼んだのは大学時代、なぜか一つ上の先輩が貸してくれたからである。もう一度読みたいと思い、近所の本屋さんにて探すがない!二件ほど探したがやはりない。
そこで倅にアマゾンにて購入を頼み購入。
漫画を買うことは何十年ぶり、読もうとしたのも何十年ぶり。読みたかった、少年が空を飛ぶ話、母親がキツネだったのかもという話はなかったが久しぶりに西岸ワールドの世界へ。
感動したり、ほろりとしたり。よい漫画というのはこういうのをいうのだろう。
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高知県人は議論が好きだそうである。酒を飲めば(ちなみに土佐では酒はしょうしょうは少々ではなく升升だそうだ)肴は議論になるという。土佐人といえば坂本竜馬が代表されるが実際は竜馬は議論をすることを避けていたようである。そのため中岡槇太郎は竜馬を頭の悪いただの剣客だと最初は思っていたようである。竜馬曰く「議論をすればそれに打ち勝ったとしても相手は敵愾心をもつだけである」ということである。これはその通りだと思う。人の思考はさまざまである。議論において、それを否定し、最後は相手の人格まで否定してしまうことはある。竜馬はそれを避けたのである。ちなみに西郷もそのような人物だったらしい。人を寛大に受け入れることのできる心の大きな人物だったのである。それで皆に好かれていたのである。人の上に立つ人はそんな人であるべきである。
「趣味はなんですか?」と聞かれることがある。そんな時は「ない。」と答えることにしている。ヘンに読書なんて答えると、作家論になってしまったりする。そうすると相手に興味がなかったら聞いている方はウンザリしてしまう。またこちらも興味がないのにウンチクやられたらたまらない。また、いかに自分の趣味がすばらしく、あなたの趣味はくだらないことだなんてやられたら不快な気分になる。そのためよほど知った相手でないと私の好きな歴史の話などはしないことにしている。
趣味は、自分の中だけに留めておきたいものである。ちなみに私は空いている時間に趣味として高校数学の勉強をしている。こんなことは人には言えない。微積分学の面白さなんてほとんどの人は拒否するだろう。
趣味の世界で、自分の価値観で人を否定するような人は自分の身の周りにはいてほしくないものである。
趣味は、自分の中だけに留めておきたいものである。ちなみに私は空いている時間に趣味として高校数学の勉強をしている。こんなことは人には言えない。微積分学の面白さなんてほとんどの人は拒否するだろう。
趣味の世界で、自分の価値観で人を否定するような人は自分の身の周りにはいてほしくないものである。
配偶者に言われ、昨年いやいや受けた市の健康診断。その結果、ややメタボ、血圧高めということで昨秋から血圧を下げる薬を飲んでいる。高くても別にどうということでもなく普通に生活しています。(最近は薬のおかげで低くなったが)医者との関係上反論もせずに薬を飲んでいますが。注意された食生活、塩分控えめに、ラーメンは汁は残す。ということはまったく守っていません。ラーメンは汁一滴も残さず食べます。お酒も毎晩飲みます。味が薄ければソース、醤油をかけて食べます。肉も食べます。夜遅くまで起きていることもあります。こんな健康に気を付けずに生活することの楽しさ。摂生してまで長い生もしたくなし。
こんな不健康の生活を勧めます。かえって健康になるのかも?
こんな不健康の生活を勧めます。かえって健康になるのかも?
市内の企業がスマホを持たない社員には手当として6000円くらい給料に上乗せするという。というのはスマホ所有者は昼休み中スマホを操作し会話などほとんどしないという、そのため社内での親睦がなくなりつつあるからという。まさしくこれは言えることである。たとえば社内旅行、新年会や忘年会などにただ黙ってスマホのみいじっていたら想像しただけで気味の悪いものである。そこには会社行事の意味さえなくなってしまうに違いない。
たまに電車に乗ることがあるが、若い人たちのほとんどがスマホに集中していて不思議な違和感があることは私も経験している。これはあまりいい行動とは思えない。決して他人には迷惑がかかるものではないが
スマホ利用者は考えた方がよいと思う。
たまに電車に乗ることがあるが、若い人たちのほとんどがスマホに集中していて不思議な違和感があることは私も経験している。これはあまりいい行動とは思えない。決して他人には迷惑がかかるものではないが
スマホ利用者は考えた方がよいと思う。
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