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 所要で近くを通ったので、また行ってきました。今回は味噌カツセット。けっこう大きいカツ。大盛りのご飯にラーメン(普通のサイズです)で800円。食べきれないほどです。けど完食しました。隣の人は焼きそばを注文していましたが、どう見ても2人前くらいの量。スープは茶碗でなくどんぶり、どう見ても多い。
 ラーメンははっきり言って美味しいです。(相対的にどれも旨いが)私の中ではかなり、高い位置にいます。汚い故男の客ばかりというイメージですが、本日は上品な中年の女性客が数人いました。やはりチャ―シュ―が多いとか美味しいとか言っていました。ちなみにテーブルの上の水差し(確かピッチャーとかいう)がどこかのゴミ捨て場で拾ってきたようなもの。しかしそこから抵抗なく水を注ぎ飲む自分。 
 メタボとか塩分取りすぎとか言うが、男はたくさん食べ、たくさん吞み、たくさん仕事をするのがいい。
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 愚息の勤めている、大学の先生が、刀がほしいということで、本日名古屋まで持って行きました。なにぶん年寄りの田舎者なので電車で刀(模造刀です)2本持って電車に乗りました。少し早かったため、名駅で昔ちょくちょく行っていたきしめん屋さんで昼食。出てきて、びっくり、私が家庭教師で教えているA君に出会いました。相手もびっくり。こんなこともあるんですね。ちなみにA君の家には明日行く予定です。彼は大学受験のため、予備校に行く途中でした。がんばれ、A君。目標は近い。
 ところで納品した刀、我ながらいい出来です。多分先方も満足してくれたと思います。
 今日、確定申告に行ってきました。納める税金はほんの少しですが、国のためになったのでしょう。確定申告と言えば思い出すのが、10年くらい前のこと。受付に行って「帳簿を持ってこなかった。」と言ったら。(本当は提出だけなので必要ない。また必要だったら取りに帰るだけですが)いきなり「ダメだ!受けれない。控除はダメだ。書き直せ!」と高飛車にいう。私は久々にブチ切れました。開き直って、「それじゃ、どうすればよいのか教えてくれ。」と言ったら。当人曰く「忙しい!」の1戸と。「私もヒマで来ているのではないんだ。教えてくれ。」と怒り心頭。「それじゃ、他の人に言え!」という。「誰でもいいから、見てくれ。」と私。するとお年をめした方が、出てきて「忙しい。」の一言。「私はヒマで来ているのではない!」とさすがに声を荒げました。「記入したモノを見てくれ、それがダメなら何回でも書き直す、だから見てくれ!」この頃になると私は頭から湯気が立つくらい。「内容も見もせずに、判断できるのか。」結局その方は見ることもなく、言い逃れで、私は他の人に提出。
 家に帰った後まだ腹の虫がおさまらない私は、税務署に電話。受付の人の態度が悪く、不愉快だったことと、出てきた人には声を荒げてしまったことをお詫びしました。納税者をどう思っているんだ。なめとるのか・・・!
 ちなみのその何年か前市役所でも気分を害することがありました。確か娘の出生届けを提出したとき。受理した後。「帰っていい。」と言われる。帰ろうとすると大声で怒鳴りつけるように「ちょっと待て!」と後ろから怒鳴る。「何ですか?」と私。向こうは書類をみて、「いい帰れ!」と命令口調。よっぽど怒鳴り返そうかと思ったが、市役所には義理の兄がいるため、遠慮しました。
 全部が全部ではないですが、官尊民卑そのままの職員がいることも事実です。民間でそんな態度だったら、左遷か首でしょうな。
 だいたい、お役人は私らの税金をもらっているのです。私たち民間人は、仕事をしその評価されお金を稼いでいるのです。また議員さんも私たちの投票で議員になれたのです。仕事に対する評価の前の段階です。上から目線はやめてもらいたい。
 ちなみにサラリーマン時代に気がついたことです。仕事が出来ない人ほど「忙しい。」を連発していました。だから私は仕事を頼まれたら絶対」忙しい」は言わないことにしています。仕事がいただけることはとてもうれしいです。
 最後に
            実るほど  頭を  垂れる  稲穂かな
                                      
 時々、宝くじを買います。5億円のはまだ買っていないですが。過日購入した100円宝くじ、1党は1000万円です。本日新聞で確認しました。もちろん1等は当たりませんでしたが、組違いでの10番違いのくじがありました。組違いは5万円です。連番でしたので一瞬当たったかと。ダメでした・・・。
 10年くらい前ですが2000万円の当り5番違いがありました。バラで買ったので前後賞もなし。それから購入する回数が多くなりました。しかし、やはり当りません。
 私は昔からそうだった。努力しても人に認められることもなく、子供の頃も漢字ドリルをたくさんやったのに、自分より少ない子が、「たくさんやったね。」と誉められたり。テストの前日、勉強をやめたところに次の問題が出たり。予想がことごとく外れたり。まあ、こんなもんでした。本当に要領が悪いのです。 
 最近は、努力と成果は比例しないことが分かり、人に認められることも望まなくなっています。いつもカスリの人生。オレの人生こんなもの!
 残念ながら、また昭和の女優が亡くなった。90歳老衰だという。大往生である。三崎さんといえば、やはり「男はつらいよ」のおばちゃんの役。主役の渥美清さんが亡くなっても、「この子はいつ帰ってくるのかしら」とも言っていた。映画のなかでも、もちろんそうだが、私生活でも寅さんを本当に愛していたようだ。主役を引き立たせる味のある役者である。彼女はまさに昭和の「近所のおばさん」的な役のハマり役である。おいちゃんと二人でやっている団子屋さんで大人もなんとなく甘えてみたいおばさん役だった。だから寅さんも甘えていたんだろうんな。
 寅さんを見たい。しかしいない。寅さんの代わりも・・・やはりいない。
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