コロナ対策として岐阜県にも非常事態宣言が出された。不要不急の外出の自粛。夜8時以降の飲食店カラオケ店の営業自粛の要請である。
ところで私といえば、居酒屋は好きですが行くのは年に一度か二度、昨年は年一度の飲み会はコロナで中止。すなわち昨年は居酒屋には一度も行かなかったのである。カラオケももう5~6年も行っていないし、さほど行こうとも思わない。人よりのあるイベント、大型ショッピングセンターはどうも性に合わない。
すなわち、現在の非常事態宣言が私の普段の生活なのである。皆さんは我慢しているというが、私は平常通り、我慢もしていないのである。
ところで私といえば、居酒屋は好きですが行くのは年に一度か二度、昨年は年一度の飲み会はコロナで中止。すなわち昨年は居酒屋には一度も行かなかったのである。カラオケももう5~6年も行っていないし、さほど行こうとも思わない。人よりのあるイベント、大型ショッピングセンターはどうも性に合わない。
すなわち、現在の非常事態宣言が私の普段の生活なのである。皆さんは我慢しているというが、私は平常通り、我慢もしていないのである。
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笠井智一氏が94歳で亡くなられた。ちょうど2週間程前氏の著書「最後の紫電改パイロット」を読んだばかりである。(2度目の読書)笠井氏といえばダバオ勤務の時当時の嫌われ者の憲兵を殴り、憲兵から本人を出せという要望を上官の菅野直氏の計らいでヤップ島に行きゼロ戦パイロットとして活躍。その後内地に戻され源田実氏のもとで紫電改のパイロットとなり本土上空を守った所謂エースパイロットである。
現代の戦後思想または戦前の思想云々で氏を評価することなどできないが、戦時中文字通り命をかけ本土を守ったパイロットが昭和・平成・令和と生きてきたことは私の感覚では随分重くすごいことである。そうゆう人が生きてきたのである。
現代の戦後思想または戦前の思想云々で氏を評価することなどできないが、戦時中文字通り命をかけ本土を守ったパイロットが昭和・平成・令和と生きてきたことは私の感覚では随分重くすごいことである。そうゆう人が生きてきたのである。
コロナの影響で、飲食店、観光地は大打撃を受けている。すなわち客離れのための収入が大幅に下がっているのである。かく言う私も打撃を受けているのだが。大手に関しても日本航空がボーナス3割、全日空はゼロであるという。ところが公務員0.05カ月カットである。金額にしてⅠ万数千円のカットである。これは事実上ベースアップ分を考えると、事実上カットなし。または微増になる。また、株価が二十数年ぶりの高値だそうである。コロナ患者が最も多いアメリカではニューヨークの株式市場の株価が過去最高値をつけたという。
中小企業、個人企業はコロナ禍の影響で、リストラされホームレスが増えている現状があるのにである。この国の経済は一部の投資家、公務員が握っているのであろうか?我々底辺の労働者にとって理解が出来ないものである。
中小企業、個人企業はコロナ禍の影響で、リストラされホームレスが増えている現状があるのにである。この国の経済は一部の投資家、公務員が握っているのであろうか?我々底辺の労働者にとって理解が出来ないものである。
塾の授業内容で、クチナシの花との言葉が国語の文に出ていた。文中にも唄にもなったともある。その唄は渡哲也の曲である。少し口ずさんでみた。何のことはない話であるが。その翌日、俳優であり歌手でもある渡哲也が亡くなった。それから数日後、学生時代麻雀をやりながら、唄ったことがある「僕はナィチッチ」をなぜか何十年かぶりに口ずさんで作業をしていたら、その日その唄を唄っていた歌手の守屋浩氏が亡くなった。ある本を読み終え次に読む本はと、本棚をあさり読みは時またのが戸井十月の「ゲバラ最後の時」読み始めて気づく、始めた日は10月9日、つまりゲバラが死んだ日であった。
学生時代の友人と久しぶりに会うことになり、昔の「俺たちの旅」のワカメこと森川正太のキャラを思い出していたら、その翌日役者、森川正太が亡くなった。
これらの短期間に怒ったことはすべて偶然なのでしょうか?
学生時代の友人と久しぶりに会うことになり、昔の「俺たちの旅」のワカメこと森川正太のキャラを思い出していたら、その翌日役者、森川正太が亡くなった。
これらの短期間に怒ったことはすべて偶然なのでしょうか?
昨日、静岡の友人Hが我が家にやって来た。10年ぶりに会うことになる。金華山に登りたいということで、二人して登頂。彼とは10代後半に大学で知り合い40年以上友人である。連絡が途絶えていても友人であることに変わりがないという関係である。お互い年をとったものですが、会えば若返るものである。登頂後、岐阜市内を散策、我が家に帰ってきたら、何年か前の塾生が、教員採用試験に合格したとの便り。直接来たのであるが、残念ながら私は不在のため女房が対応。その後メールもあり、祝いの返信。何年たっても、関係が切れずにいるという嬉しさの多い日であり、塾をやっててよかったとも、H氏を友人に選んでよかったとも思える幸せな日であった。
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