昨年の夏、参院選に当選した、ガーシー氏が一度も登院していないということで除名された。その間支給された給与は2000万弱。これは国民の税金である。何も仕事せずに、一度も議事にでず何もしなくてこれだけの金額をもらったのである。除名が妥当かどうかより除名されても仕方がないものである。
さて、この人はユーチュウバーということで芸能人の裏話を暴露することをしている人だという。比例代表で出たのであるがそのような人をたてることにも問題があるが、それに投票する人がいるということが問題である。彼は外国にいて選挙活動もやっていないということである。
かつて、あるプロスポーツ選手の女性議員が参議院・衆議院のことも知らなかったと当選後発言したこともある。いわゆる『客寄せパンダ』といわれる人である。
ここで思う。立候補するに際し、ある程度の試験を課すべきではないか。それにパスしたら承認せれればいい。また投票する人も、ただ有名人だから、好きなタレントだから、または「どれにしようかな?」と票を入れるようなら棄権したほうがいいと思う。そんなレベルで政治を行う人を選出してもらいたくないと思う。
ちなみに、独裁者といわれるヒトラーも決して独裁者でなく、選挙で選ばれた人である。しかも一度落選もしているのである。
有権者はもっと政治に関心を持ち、学習すべきである。
さて、この人はユーチュウバーということで芸能人の裏話を暴露することをしている人だという。比例代表で出たのであるがそのような人をたてることにも問題があるが、それに投票する人がいるということが問題である。彼は外国にいて選挙活動もやっていないということである。
かつて、あるプロスポーツ選手の女性議員が参議院・衆議院のことも知らなかったと当選後発言したこともある。いわゆる『客寄せパンダ』といわれる人である。
ここで思う。立候補するに際し、ある程度の試験を課すべきではないか。それにパスしたら承認せれればいい。また投票する人も、ただ有名人だから、好きなタレントだから、または「どれにしようかな?」と票を入れるようなら棄権したほうがいいと思う。そんなレベルで政治を行う人を選出してもらいたくないと思う。
ちなみに、独裁者といわれるヒトラーも決して独裁者でなく、選挙で選ばれた人である。しかも一度落選もしているのである。
有権者はもっと政治に関心を持ち、学習すべきである。
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今日12月8日は日本軍がアメリカに宣戦布告し(直前だが)ハワイの真珠湾を攻撃した日である。今から81年前のことである。そして昭和20年8月15日に敗戦。
小中学生は「戦争はよくない。話し合いで解決くけましょう。」とよく述べる。しかし、その話し合いで解決がつかないから戦争になるのである。
当時の世界情勢とその考え方を勘案してみると、どうしてもそういう選択があったのはやむ追えない事情としてあったのではないかとも思えることもある。
敗戦の結果、日本人は自虐思想を植え付けられ、何でもかんでも日本が悪い、反省せよとなってしまった。
もうそろそろ客観的に歴史をとらえ、顧みるころではないか?全く根拠のないウソの事件にも謝罪することも控えるべきである。
小中学生は「戦争はよくない。話し合いで解決くけましょう。」とよく述べる。しかし、その話し合いで解決がつかないから戦争になるのである。
当時の世界情勢とその考え方を勘案してみると、どうしてもそういう選択があったのはやむ追えない事情としてあったのではないかとも思えることもある。
敗戦の結果、日本人は自虐思想を植え付けられ、何でもかんでも日本が悪い、反省せよとなってしまった。
もうそろそろ客観的に歴史をとらえ、顧みるころではないか?全く根拠のないウソの事件にも謝罪することも控えるべきである。
土曜日の夜BSで「男はつらいよ」の最終版を見た(確か50作目か?)。この映画は主人公の渥美清が亡くなってから、過去のシーンを利用して作られたものである。主人公は寅さんの甥の満男になっている。(シリーズ末期は満男がほぼ主人公となっている)満男がいろいろと悩みながら「こんな時おじさんがいたならどうしたのだろう?」と疑問を持ちながら物語は進んでいく。
そしてラストのシーンでは、満男が自分の書斎に居ながら、過去を思い出し、涙をながす。このときに過去のシーンが続く、若いころの寅さん演じる渥美清は顔がつやつやとし、若々しく思わず微笑みが出る。そして時代を下っていくに従い、若さと顔の艶がなくなっていき演じる寅さんを見るにつけ、見ているほうも満男と同じ涙が出る雰囲気である。
現実に役者渥美清がなくなっているのだが、画像には生き生きとした寅さんがいる。元気でいる映像を見るたびに、亡くなった現実を知り寂しくなるものである。
人の世は常であらずということを満男の涙は語る。
そして、いつもより長いエンデイングと唄。人は必ず死という結末がある虚しさは避けれれない。
そしてラストのシーンでは、満男が自分の書斎に居ながら、過去を思い出し、涙をながす。このときに過去のシーンが続く、若いころの寅さん演じる渥美清は顔がつやつやとし、若々しく思わず微笑みが出る。そして時代を下っていくに従い、若さと顔の艶がなくなっていき演じる寅さんを見るにつけ、見ているほうも満男と同じ涙が出る雰囲気である。
現実に役者渥美清がなくなっているのだが、画像には生き生きとした寅さんがいる。元気でいる映像を見るたびに、亡くなった現実を知り寂しくなるものである。
人の世は常であらずということを満男の涙は語る。
そして、いつもより長いエンデイングと唄。人は必ず死という結末がある虚しさは避けれれない。
日本若者協議会というのがある。残念ながら、その存在を知らなかったのだが、また詳細もよく知らないのだが、そういう団体がある。
その団体が昨日、「高校野球の応援の強制反対」の署名を集めることを始めたという。大いに称賛、大いに結構。私が50年以上も前から思っていたことでもある。他の部はほったらかし、野球部に限って、他の部活動を休止してまで、自分に意思にかかわらず応援に行かされる。そして、いくばくかの献金、応援に行くのも自腹切り。野球部員は専用のバス使用。差別としか言いようがない。そして選手たち、関係者は当たり前のように振る舞い、感謝もせず。協力するのが当たり前となっている。
若者よ!世の中に理不尽なことは多々ある。慣例だからとか、長いものに巻かれるな!このような理不尽なことをひとつづつ直してゆくことができるのが若者である。今後この協議会の活躍を期待する次第である。
若者よ!大いに声をあげよ!
その団体が昨日、「高校野球の応援の強制反対」の署名を集めることを始めたという。大いに称賛、大いに結構。私が50年以上も前から思っていたことでもある。他の部はほったらかし、野球部に限って、他の部活動を休止してまで、自分に意思にかかわらず応援に行かされる。そして、いくばくかの献金、応援に行くのも自腹切り。野球部員は専用のバス使用。差別としか言いようがない。そして選手たち、関係者は当たり前のように振る舞い、感謝もせず。協力するのが当たり前となっている。
若者よ!世の中に理不尽なことは多々ある。慣例だからとか、長いものに巻かれるな!このような理不尽なことをひとつづつ直してゆくことができるのが若者である。今後この協議会の活躍を期待する次第である。
若者よ!大いに声をあげよ!
先月安くなるという理由で、携帯会社をauに替えたばかりである。しかし、7月2日から電話ができなくなり、あわててauショップに駆け込んだところ、au側の通信障害であるという。ちなみに今現在5日午前中も使用ができない状態である。そのため、銀行のATMの使用ができない、航空会社の業務ができにくくなる、またバス会社の運行の表示ができなくなるような社会的障害も起きていることになった。個人的には家電話があり難は逃れたのだが、携帯しか所持していない方の、緊急連絡ができず、深刻な事態になったかたも多いという。
そんな中、近くのスーパーセンターという大型店に買い物に行くことになったのだが、そこにはテナントがあるが、会計は同一レジで行っている。そこで思う。もしここで通信障害が起こったら、たとえ100円でもレジの使用ができなく、買い物がすることができないのだろうな。
便利になることはありがたいのだが、金銭のやり取りは、昔ながらの人と人がいいなと思う次第である。
そんな中、近くのスーパーセンターという大型店に買い物に行くことになったのだが、そこにはテナントがあるが、会計は同一レジで行っている。そこで思う。もしここで通信障害が起こったら、たとえ100円でもレジの使用ができなく、買い物がすることができないのだろうな。
便利になることはありがたいのだが、金銭のやり取りは、昔ながらの人と人がいいなと思う次第である。
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