友人の息子さんが小学校の教員をされている。その彼がストレスにより胃腸を悪くしているという。小・中学校の先生方は本当にストレスが溜まると思う。どう考えても精神異常しか思えない生徒の行動(授業を抜け出す、奇声をあげる、授業中に立ちあがり踊りだす)それを何も感じないその親。自分の中心にクラスを運営してくれという親。(いわゆるモンスターペアレンツ)中には修学旅行の日程まで変えよという親もいるようである。また、サッカー・野球さえやっていればいいという偏った親。そんな子が上級生になったら、下級生へのパワハラによるイジメ。そんな時この手の親はむしろ指導力があるといい褒める場合も多い。
学校というのは平等であるべきであるが、それを認めることができない子と親。
体に変調をきたしてまで自分の職を全うする彼は立派である。無気力な学校運営で問題を認めない悪い意味での公務員先生よりずっとましである。
学校というのは平等であるべきであるが、それを認めることができない子と親。
体に変調をきたしてまで自分の職を全うする彼は立派である。無気力な学校運営で問題を認めない悪い意味での公務員先生よりずっとましである。
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