毎日晩酌しています。夏はビールにウイスキー。冬はビール、熱燗、ウイスキーとなんでもござれ。さて、ウイスキーといえば、ビールと異なりモノによって味が大きく異なります。もちろん、一般に値段が高ければ、美味しく、コクがあります。しかしあまり高いのは贅沢すぎ、また経済的にも困ります。その条件では私はサントリーの角ビンが好きです。あのビンのデザインも気に入っています。空になってもなんとなく捨てるのが惜しい気もします。
さて、角ビンと言えば、私が貧乏学生だったころ最高のモノでした。当時1600円位の特級、皆が集まればホワイトを飲んでいました。ホワイトは当時1000円位の1級酒でした。そしてオールドは別格の特級の2300円位の手が届かない高価(?)なモノでした。私はその中で見栄をはりチビチビと角を飲んでいました。いつか、オールドを飲むようになりたいと、粗末な夢を抱いていました。いまでは酒税が変わり、角は1180円、オールドは1380円で手に入ります。つまりあまり値段は変わらないのです。それでも私は角にこだわる。友人に持って行ったときに「こんな安い酒を・・・・」とか「学生時代いらいだな・・・。」と言われても。
酒飲みの労働者はあまりいい酒を飲まない。かといって次の日に残るような安酒も飲みたくない。2番手の角。これがいい。ちなみに飲み方は、ソーダ割りでなく、水割り、少し濃いめのが好きです。
労働の後の酒。これが最高。酒を美味しく飲むために今日もがんばろう!
さて、角ビンと言えば、私が貧乏学生だったころ最高のモノでした。当時1600円位の特級、皆が集まればホワイトを飲んでいました。ホワイトは当時1000円位の1級酒でした。そしてオールドは別格の特級の2300円位の手が届かない高価(?)なモノでした。私はその中で見栄をはりチビチビと角を飲んでいました。いつか、オールドを飲むようになりたいと、粗末な夢を抱いていました。いまでは酒税が変わり、角は1180円、オールドは1380円で手に入ります。つまりあまり値段は変わらないのです。それでも私は角にこだわる。友人に持って行ったときに「こんな安い酒を・・・・」とか「学生時代いらいだな・・・。」と言われても。
酒飲みの労働者はあまりいい酒を飲まない。かといって次の日に残るような安酒も飲みたくない。2番手の角。これがいい。ちなみに飲み方は、ソーダ割りでなく、水割り、少し濃いめのが好きです。
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