私は、電話勧誘が蛇蝎のごとく嫌いである。たいがい忙しいときや手を離せないときにかかってくる。電力会社の名をかたったインチキ商売など頻繁にかかってくる。しかし、今日の電話は「家賃交渉センター」と名乗った電話、それによると「家賃を交渉して安くします。」とのこと。私は貸しも借りもしていないというと電話は切れた。
いったいなんだろう。もし、これを利用したら大家さんとの間に入り、どうだこうだと言いながら家賃を下げるのだろうか?そして、それで利益をあげるのだろうか?もし、そうだとしたら、いったいいくらくらいを渡すのだろうか?いずれにしても、大家さんとの間の関係はまずくなるだろうな。まったく、なんて商売だ!また、○○センター・××会とか営利団体ではないような名乗りも勘弁してほしい。
いったいなんだろう。もし、これを利用したら大家さんとの間に入り、どうだこうだと言いながら家賃を下げるのだろうか?そして、それで利益をあげるのだろうか?もし、そうだとしたら、いったいいくらくらいを渡すのだろうか?いずれにしても、大家さんとの間の関係はまずくなるだろうな。まったく、なんて商売だ!また、○○センター・××会とか営利団体ではないような名乗りも勘弁してほしい。
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市内の中学生に、道を尋ねるという不審者がいた。我が塾生も声をかけられたという。そして、学校からは気をつけるよう通達があったという。ただ、実害はでていないようであるが・・・・。どれだけのことがあり、何を目的にしたのか?また、実害はあったのか?は生徒からの話だけでよくはわからない。そんな中で、犯人(?)が逮捕されたという。まだ若い人で、地元の人でもなかった。おそらく中学生をナンパしようとしていたのだろうが・・・。
これで逮捕されるのだったら、ミーハーのお兄さん方は全員逮捕されるべきだ。繁華街で、来る女性に次々と声をかけるお兄さん方、覚悟しなさい。
ちなみに私のようなおじさんは、道も聞けない世になったのです。
これで逮捕されるのだったら、ミーハーのお兄さん方は全員逮捕されるべきだ。繁華街で、来る女性に次々と声をかけるお兄さん方、覚悟しなさい。
ちなみに私のようなおじさんは、道も聞けない世になったのです。
義父の法事があったためか、久しぶりに両親の夢を見た。すでにない実家で、親父は腰が痛いので、病院へ行くと言い、母親と出かけて行く夢だった。その間、親に対して何もしてやれない自分にやるせなさを感じていた。私は夢の中でも悩むのである。
親父は、私の年で満身創痍であったが、(死んでも満身創痍か?)私は、たしかに体力は落ちたが、肩こりなどはない。まあ死ぬまで元気にやっていくつもりです。
親父は、私の年で満身創痍であったが、(死んでも満身創痍か?)私は、たしかに体力は落ちたが、肩こりなどはない。まあ死ぬまで元気にやっていくつもりです。
本日、久しぶりに某高速インター近くのラーメン屋に行ってきました。以前言った時は天ぷらうどんを食べました。その後時々行きましたがその都度お休み。今日はやっていました。本日はニラレバセット。ラーメン、ニラレバ、ご飯です。相変わらず汚い店です。建物そのものもバラックのようなもの。メニューは豊富。夫婦らしい初老の方二人できりもみ。客の入りはそこそこ、皆さん仕事の途中の昼ごはんという感じ。安く、うまい。そして量が多い。労働者にはうってつけ。ズズーとラーメンが食べれる。上品ぶる必要なし。
汚くてもやっていけるということは、うまく、安いからだろう。また行きたいです。
汚くてもやっていけるということは、うまく、安いからだろう。また行きたいです。
寒い日が続いています。仕事が終わり、最後に入る風呂は、寒々としています。お湯を継ぎ足しても急には暖かくならず、燃料ももったいないため、適当に切り上げています。
風呂と言えば、昔は薪を焚き、釜で湯を沸かすものでした。つまり我々は火の上で入浴していたのです。なぞなぞにも「下は大火事、上は大水はなんだ?」答え「風呂」でした。この風呂焚き、子供の頃、結構面白いものでした。火が燃えていることを見つめていたり、寒いとき焚き口の前にいれば当然暖かいものでした。また時々火遊びなどしていました。方法はまず、紙屑に火をつけ、薪を燃やします。その着火に使う紙屑は生活の中から出てくるゴミなのです。年末なんかたくさんゴミが出るため、処分を兼ね燃やすため、ずいぶん暖かい風呂になったのです。現在こんな生活をしている方はほとんどいないと思います。昔はどこの家でも夕方になるとお風呂場の煙突から煙が出ていたものです。ゴミを燃やし、その熱でお湯を沸かしていたのです。
今、我が家では(どこの家庭もそうだと思いますが)週2回市の指定袋いっぱいのゴミがでます。ときどき「もったいないな」と思うのは私だけののでしょうか?3.11の震災の瓦礫がまだ大量にあると言います。放射能の関係で各自治体が受け入れを渋っているようですが、焼却による発電所などを造るわけにはいかないのでしょうかね。どんなゴミでもそのまま放置ももったいないし、ただ焼却ももったいないような気がするんですが・・・・・。
風呂と言えば、昔は薪を焚き、釜で湯を沸かすものでした。つまり我々は火の上で入浴していたのです。なぞなぞにも「下は大火事、上は大水はなんだ?」答え「風呂」でした。この風呂焚き、子供の頃、結構面白いものでした。火が燃えていることを見つめていたり、寒いとき焚き口の前にいれば当然暖かいものでした。また時々火遊びなどしていました。方法はまず、紙屑に火をつけ、薪を燃やします。その着火に使う紙屑は生活の中から出てくるゴミなのです。年末なんかたくさんゴミが出るため、処分を兼ね燃やすため、ずいぶん暖かい風呂になったのです。現在こんな生活をしている方はほとんどいないと思います。昔はどこの家でも夕方になるとお風呂場の煙突から煙が出ていたものです。ゴミを燃やし、その熱でお湯を沸かしていたのです。
今、我が家では(どこの家庭もそうだと思いますが)週2回市の指定袋いっぱいのゴミがでます。ときどき「もったいないな」と思うのは私だけののでしょうか?3.11の震災の瓦礫がまだ大量にあると言います。放射能の関係で各自治体が受け入れを渋っているようですが、焼却による発電所などを造るわけにはいかないのでしょうかね。どんなゴミでもそのまま放置ももったいないし、ただ焼却ももったいないような気がするんですが・・・・・。
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