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昨日、「司馬遼太郎の言葉2」で熊本城の写真を見ていた。熊本城は死ぬまでに一度は訪れたいところである。その石垣は素晴らしく、天守にマッチしている。城好きな私は、いろんな想像を交えながら雑誌のページをめくっていた。 
 ところが,その晩、熊本地震。今朝の朝刊には熊本城の崩れた石垣の写真。崩れたのはどっちだ?
清正公の造った石垣か?それとも江戸時代に細川氏が造った石垣か?新聞にはそれは掲載されていない。清正公の造った方でないことを期待している。いずれ見に行きたいから。
 被害にあった方には申し訳ないが、こんなことを思う愚かな私である。
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新田次郎の「武田信玄」「武田勝頼」を一気に読んだ。「信玄」は4冊、「勝頼」3冊、それぞれ500ページを超える大作である。信玄は2度目、勝頼は3度目を読むことになった。
 改めて、神格化された信玄、人間である勝頼を感ずる。信玄は、領土拡張するため親・子とも容赦しないまさに戦国武将の代表のようなものである。それに反し勝頼はむしろ現代人の感覚を持っている。人を疑うことなく、部下の意見を取り入れる、民主的な好感のもてる人である。しかし、結局は大勢の人に裏切られ哀れな末路となる。勝頼は何も悪くなく、ただ人を信じたいための行動をするのだが、結局その人の良さが命取りになる、いわば悲劇の武将である。現代に生きていたら
間違いなく「いい人」である。真面目すぎたため戦国を生き抜くことができなかったいい人である。
 読んでいくにつれ、勝頼の人の良さ、穴山梅雪の陰険さ、真田昌幸の真面目さが感じられる作品である。まさに「人」を表わす作品である。
年度替りである。毎年3月末から、新聞の企業・役所の人事の欄に同級生が出世に、「あいつが部長になったか。」「彼が専務になったか。」等、出世に関係のない自分が感心していたのだが、今年は違う。退職の欄に同級生が多く掲載されていたのである。定年である。それを見るたび淋しく思う日々であった。
 そして、新年度が始まる。

追伸
 4月1日と言えば、シューベルツの井上博さんが亡くなった日でもある。最初はエイプリ―ル・フールと言われていたのだが、真実であった。こんなことを思い出す人なんていないだろうな>
事務所にいると「トーフュー」と昔懐かしいラッパの音。近所の子供がおもちゃのラッパを吹いているのか、それとも軽自動車の豆腐売りかと思い、外に出てみるとびっくり。徒歩でリヤカーの昔ながらの豆腐屋さん。ちょうど、昼時なので、豆腐と揚げを購入。昔のように水からとりだすのではなくパック入りだったが購入に満足。リヤカーはかなり古く、年代物、歩いてくる行商が嬉しい。エコとかCO2がどうのこうのというならこういう方法がいい。毎週金曜日に来るというので、待ち遠しい。豆腐は夏は冷や、冬は湯豆腐、手を加えずにそのままがいい。
中学校の部活動の顧問を拒否することができるようにと中学教師(高校も含む)が署名し5000人を超えたそうである。実際、教師の忙しさは他から見ると無駄な仕事が多い。そのため本来の主の仕事で会える教材研究の時間が制限されているという。また、土日も部活で取られるため家庭崩壊・離婚をしてしまった教師もいるという。
 生徒側でも、休みがないため、成績低下、レギュラーになれなかったため登校拒否、家族のつながりの遮断が現れ、自分でも気がつかないうちに偏った人間になってしまうことが現出する。
 対処は簡単である、土曜日はともかく日曜日の部活を禁止にすればいいのである。
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