ある小学校で、イジメを見かねた女の子が「その子をいじめるのだったら私をイジメなさい。」と正義感たくましく仲裁に入ったという。その結果二人の子に暴力を振るわれたという。これこそ集団的自衛権にあたるのではないか。
その女の子の行動は非難されるべきことではなくむしろ称賛される行動である。しかし、この行為は当然危険が着きまどう。小さな事件かもしれないが、考えさせられる難しい選択である。
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