よくもまあ、29年間大したピンチもなく、やってきました。我が配偶者に感謝しています。不謹慎にも30回忌とタイトルを付けましたが、結婚とは「青春の葬式」なんでしょうね。結婚は、一人の人の人生を道ずれにすることなのです。間違った道を(本人にとって)歩む危険性もあるのです。自分のことと同じくらい配偶者のことも考えなければならないし、子どもが出来れば、自分のことより家族のことを優先にしなければならないし、仕事でいやなことがあっても家族がある以上投げ出すこともできない、ある意味では夢を半分諦めなければならないのですね。だから「青春の葬式」なのです。
しかし、今、私は子供が自立した以上ある程度務めを果たしたとも思っています。だから今「青春復活」なのです。後何年生きるのかわからないですが、再び夢を持ち、肩の力を抜いて、配偶者と生きてゆきたいと思っています。配偶者よ!私の我儘にもう少し付き合ってくだされ!
しかし、今、私は子供が自立した以上ある程度務めを果たしたとも思っています。だから今「青春復活」なのです。後何年生きるのかわからないですが、再び夢を持ち、肩の力を抜いて、配偶者と生きてゆきたいと思っています。配偶者よ!私の我儘にもう少し付き合ってくだされ!
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