大人、大豊さんが亡くなられた。もとプロ野球のエースでありながら大衆的な飲食店を経営され、私も客として時々行っていた。大豊さん本人が給仕されているため好感を持っていたものである。出会ったころは体格も良く活き活きとしていたのだが、最後に合ったときは恐ろしいほど痩せて、店先にいることが気の毒なくらいであった。これで、この店に行くという楽しみが一つ減ってしまったものである。残念である。
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