昨日と今日は国公立大学(正確には独立行政法人というらしい)の入試日。そして3日は岐阜県の公立高校の入試日である。
高校入試よりなぜか大学入試の方が個人としては思いが深い。まだ10代後半、若かったのである。大学入試という壁にチャレンジしていく若き姿。それを達成した時の充実感と夢。すべてが「若い」という素晴らしさがある。
今となっては、あの時の若さと夢を持っていたことが遠い昔になってしまったが。あのころはよかった。夢があり、かぐや姫が唄う神田川のように「若かったあの頃 何も怖くなかった」のである。歳とった今では現実と将来の不安のみ。若い子が羨ましいこのごろである。
高校入試よりなぜか大学入試の方が個人としては思いが深い。まだ10代後半、若かったのである。大学入試という壁にチャレンジしていく若き姿。それを達成した時の充実感と夢。すべてが「若い」という素晴らしさがある。
今となっては、あの時の若さと夢を持っていたことが遠い昔になってしまったが。あのころはよかった。夢があり、かぐや姫が唄う神田川のように「若かったあの頃 何も怖くなかった」のである。歳とった今では現実と将来の不安のみ。若い子が羨ましいこのごろである。
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