本日、ビン・缶の資源ごみを出す日。出し終わって女房が叫ぶ。「ふざけんといてよ!」缶を出し帰ってきたところ、自宅前にコーヒーの空き缶が放置。文句タラタラのため、私が捨てに行く。
ここで、昔アパート住まいだったころを思い出す。私の部屋の窓辺にたくさんのコーヒー缶が放置。当時私は昼から出かけるサラリーマンだったため、出がけに女房に「かたずけてくれ」と言った。女房曰く「工事の人が置いていったのよ。」「いいからかたずけろ」と私。見れば数メートル先に工事の測量の人が数名。女房は再び言う。「工事の人が放置していったんだから」その時、私声を大にして「工事の人たちは馬鹿だからかたずけることをしないじゃないか。」女房曰く「聞こえるよ!」私は言った。「聞こえるように言ったんだ。」彼らは私の存在に気がついたようであった。
飲んだ後の缶を他人の家の前に放置しておくなんて行為私にはどうしても理解できないし、理解したくもない。
ここで、昔アパート住まいだったころを思い出す。私の部屋の窓辺にたくさんのコーヒー缶が放置。当時私は昼から出かけるサラリーマンだったため、出がけに女房に「かたずけてくれ」と言った。女房曰く「工事の人が置いていったのよ。」「いいからかたずけろ」と私。見れば数メートル先に工事の測量の人が数名。女房は再び言う。「工事の人が放置していったんだから」その時、私声を大にして「工事の人たちは馬鹿だからかたずけることをしないじゃないか。」女房曰く「聞こえるよ!」私は言った。「聞こえるように言ったんだ。」彼らは私の存在に気がついたようであった。
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