藤田孝典著の「下流老人」を読む。
今、私は下流老人の入り口にいることは間違いない。それがたとえ懸命に家族のために自我を犠牲にして働き、それなりの成果を上げたとしてもである。
貯蓄はいずれ底を尽く。年金だけでは生活することも困難である。子供は家庭を持ち、精一杯。年齢ゆえの病気に苛まれ。
年金だけで生活できるのは公務員だけである。一般の労働者の老後は保証されない。
今できることはなるべく節約し、働けるうちの少しでも貯蓄をすることである。そして、追いつかなくなった時が、人生の終着点となるのである。一労働者としては当たり前だが、淋しい現実でもある。
今、私は下流老人の入り口にいることは間違いない。それがたとえ懸命に家族のために自我を犠牲にして働き、それなりの成果を上げたとしてもである。
貯蓄はいずれ底を尽く。年金だけでは生活することも困難である。子供は家庭を持ち、精一杯。年齢ゆえの病気に苛まれ。
年金だけで生活できるのは公務員だけである。一般の労働者の老後は保証されない。
今できることはなるべく節約し、働けるうちの少しでも貯蓄をすることである。そして、追いつかなくなった時が、人生の終着点となるのである。一労働者としては当たり前だが、淋しい現実でもある。
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