内閣府は、仕事や学校に行かず、他との交流をせず、自宅にいる15~39歳のひきこもりが全国で54万1千人いるということを公表した。これでも2010年より15万人減ったという。すごい数字である。そのう就労経験なしが27%という。中都市一つ分の人数である。驚くべき数字である。この人たちはどうやって生活費をねん出しているのだろうか。働かなくとも充分な財産があるのなら羨ましい限りである。親に養ってもらっているのだったら、親は気の毒としか言えない。(もっともそのように育てたのはその親であるが)生活保護をもらっているとしたら、それは決して許されることではない。
1円2円の内職をして、指先を真っ黒にして、1日500円の収入を得て、夕食のおかずの足しにしている主婦がいる。また、それを本職にしている家族もいる。そんな人たちからも税金を取り、昼寝とゲームしかしてない働く意思のない者に分担することははたしていいことだろうか?
正直者が馬鹿を見るような話である。
1円2円の内職をして、指先を真っ黒にして、1日500円の収入を得て、夕食のおかずの足しにしている主婦がいる。また、それを本職にしている家族もいる。そんな人たちからも税金を取り、昼寝とゲームしかしてない働く意思のない者に分担することははたしていいことだろうか?
正直者が馬鹿を見るような話である。
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