「さんま焼けたか いきな親父の声がする」斎藤哲夫の唄である。この時期になるとなぜかこれを口ずさんでしまう。本能的にしみついた秋の感覚だろうか?
このさんま、今年はとんでもなく高いそうだ。不漁が原因である。昨年は、中・韓の人たちが南下する前にとってしまって余り漁獲量が多くなかったということであるが、それでもある程度はとれた。しかし、今年はなぜ不漁なのか、温暖化が原因らしいというが・・・・。
さて、このさんま豊かでない家庭(すなわち貧乏)でもジャッコを除いて唯一の尾かしら付きのさかなである。これが今年は一尾800~1000円するということである。昨日食したのは昨年のさんま(それでも200円くらい)、けっしてまずくはないのであるが、太った新さんまと比べるとやはり劣る。太った新さんまのはらわたが好きな私には何か物足りない。秋の味覚はやっぱり新さんまがいい。今年は望めそうもない。
このさんま、今年はとんでもなく高いそうだ。不漁が原因である。昨年は、中・韓の人たちが南下する前にとってしまって余り漁獲量が多くなかったということであるが、それでもある程度はとれた。しかし、今年はなぜ不漁なのか、温暖化が原因らしいというが・・・・。
さて、このさんま豊かでない家庭(すなわち貧乏)でもジャッコを除いて唯一の尾かしら付きのさかなである。これが今年は一尾800~1000円するということである。昨日食したのは昨年のさんま(それでも200円くらい)、けっしてまずくはないのであるが、太った新さんまと比べるとやはり劣る。太った新さんまのはらわたが好きな私には何か物足りない。秋の味覚はやっぱり新さんまがいい。今年は望めそうもない。
PR
Comment
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
夢想
性別:
男性
ブログ内検索
最古記事
(11/04)
(11/04)
(11/07)
(11/09)
(11/12)
P R
カウンター