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 我が家の庭にある、毎日見ている灯篭だが、本日その灯篭を見て、50年近い昔のことを思いだした。まったく記憶の外にある内容だが、何十年ぶりに思い出すこともあるのですね。
 その内容ですが、実家の近くには新明神社がある、もちろん今もあり正月にはまず最初にお参りすることにしている。私たちはそこが遊び場だった。当時小学低学年。夕暮れになりうす暗くなると、おばあさんが一人やってくる。そして灯篭にろうそくを立て、火をつけ本殿にお参りするのである。そして私たちに「もう遅いから帰りなさいよ」と言い帰って行かれる。私たちはそのおばあさんに会いたくて、うす暗くなるまで帰らなかったものである。そしてそのおばあさんが声をかけてくれれば素直に家に帰ったものである。子供心になんとなくホッとしていた。そして来ない日は後ろ髪を引かれる思いで夕方帰った。
 神社は宗教の場であるが私たち子供は最高の遊び場だった。戦争ごっこ、チャンバラ、木のぼり、今は埋め立て公園になってしまっている沼地での魚とり。懐かしい、許されるならもう一度遊んでみたい場所である。また狛犬の上に乗り得意げにいることも偉くなったようで最高だった。ちなみに自分に子供が出来たときにその狛犬の上に乗せることが夢だった。一度だけ叱られなしないかとおどおどして乗せたのだが、わが息子は覚えているだろうか?
 孫が出来たら灯篭に火をつけ神社で遊びたいとも思っている。
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