k-1を主催している会社が倒産したという。k-1と言えばひところ大みそかの特番で視聴率をそこそこ取り、NHKの紅白を脅かしていたときがあった。原因は選手の離脱、観客の減少(相乗効果によるのだが)だろうが、紅白嫌いの私は見ることもなく見ていたというのが事実である。私はプロレスは好きであるが、格闘技と言われるK-1は好きになれなかった。
第一に技が綺麗でないのである。馬乗りになって人の顔面を拳で殴り続けるということは正直言って不快感がある。見ていて綺麗、楽しいのがいい。彼らはプロレスというショー的ないわば八百長を否定し格闘技を確立したのであるが、最初のうちは受け入れられたのであるがファン離れは早かった。ちなみにK-1とは空手、キック、カンフーのKだそうである。かって新日本プロレスを離脱したUWF,もシュ―トという言葉を使い、間接技とキックを中心とする格闘技を行ったがやはりファン離れは早かった。前田日明が新日本の戻ってきて、上田馬之介と対戦したとき、対戦中急に上田は反則、ラフ攻撃に出、しょっぱい対戦になった。上田いわく「いいものを持っているのになぜ、キックを多用するのか。プロレスはキックボクシングではないんだ。」とコメント。プロレスに限らずテレビは娯楽である。見て楽しいののでありたい。
第一に技が綺麗でないのである。馬乗りになって人の顔面を拳で殴り続けるということは正直言って不快感がある。見ていて綺麗、楽しいのがいい。彼らはプロレスというショー的ないわば八百長を否定し格闘技を確立したのであるが、最初のうちは受け入れられたのであるがファン離れは早かった。ちなみにK-1とは空手、キック、カンフーのKだそうである。かって新日本プロレスを離脱したUWF,もシュ―トという言葉を使い、間接技とキックを中心とする格闘技を行ったがやはりファン離れは早かった。前田日明が新日本の戻ってきて、上田馬之介と対戦したとき、対戦中急に上田は反則、ラフ攻撃に出、しょっぱい対戦になった。上田いわく「いいものを持っているのになぜ、キックを多用するのか。プロレスはキックボクシングではないんだ。」とコメント。プロレスに限らずテレビは娯楽である。見て楽しいののでありたい。
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