久しぶりに読みました。私にとっての司馬作品の原点。これで3回目。最小は学生時代の20代、次は40代、そして今回の60代、およそ20年ごとの読んでいることになる。道三・信長・そして光秀この3人をこれだけ深く表わしている作品は他にない。まさに傑作である。
この本は、亡き親父が購入したもの。学生時代によみ、岐阜のなじみがある地名が出てきて嬉しい思いをしたものである。これより、明智光秀が好きになり、追いかけることに。また司馬遼太郎の自称中毒者になる。読んでいく途中に物語の中にどっぷりとつかる作品。今度読むのは80代か。
この本は、亡き親父が購入したもの。学生時代によみ、岐阜のなじみがある地名が出てきて嬉しい思いをしたものである。これより、明智光秀が好きになり、追いかけることに。また司馬遼太郎の自称中毒者になる。読んでいく途中に物語の中にどっぷりとつかる作品。今度読むのは80代か。
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