子供のころ、悪さをすると当然叱られた。まあ、叱られるだけのことをやれば仕方がない。しかし、叱られているときは当然反論もせず、黙って聞いているのであるが。そうすると私の嫌いな体育系の者は言う。「聞いているのか!。」と、もちろん聞いている。しかし傾聴に値することなど一つもない。社会人になってもそういう上司はが大勢いた会社にいた。それが嫌で退社・・・・・。そして、次に言う言葉は「反省しておるのか!」当然「している。」と答えれば。真っ向から否定。
本人が反省しているのか、していないのかは、勿論だが他人には解らない。「反省していない!」と怒鳴られても・・・・。
最近の近所の国の偉いさんは言う。「日本は反省していない。」と。私は言いたい。「あなたは人の心が読めるのですか?」特に我々の反戦世代は、戦争に対し嫌悪感と拒否感を持っている中年である。
しかし、一般市民の若い世代は70年近くのまえのことなど反省どころか責任があるのだろうか?もうないのではないでしょうね?
他の悪口を言い、自分の正当性を主張するようなことは愚人のすることです。特に人の上に立つ立場にある人は・・・。下の者が本当に迷惑をしているのですよ!
以上、なんのこっちゃ?支離滅裂の文章です。
本人が反省しているのか、していないのかは、勿論だが他人には解らない。「反省していない!」と怒鳴られても・・・・。
最近の近所の国の偉いさんは言う。「日本は反省していない。」と。私は言いたい。「あなたは人の心が読めるのですか?」特に我々の反戦世代は、戦争に対し嫌悪感と拒否感を持っている中年である。
しかし、一般市民の若い世代は70年近くのまえのことなど反省どころか責任があるのだろうか?もうないのではないでしょうね?
他の悪口を言い、自分の正当性を主張するようなことは愚人のすることです。特に人の上に立つ立場にある人は・・・。下の者が本当に迷惑をしているのですよ!
以上、なんのこっちゃ?支離滅裂の文章です。
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